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よくある質問

お客さまからいただく質問をまとめました。

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  • どのくらいの予算で導入できますか?

    初期費用センサ1台3万円(取付工賃別)、センサ1台当たりのシステムの月額利用料5千円です。システムは年間契約していただくと3万6千円(月額3千円)になります。

  • どのくらいの期間で導入できますか?

    WiFiや電源などの環境が整備されているのであれば、おおよそ1か月程度で導入可能です。

  • DBoxを導入するためには、何が必要ですか?

    稼働データを収集する機械の稼働表示灯付近に「100V電源」、センサを接続するために「Wi-Fiのアクセスポイント」が必要になります。また、見える化用に大型モニタとPCなど、「見せる工夫」が必要になります。

  • 何が見える化されるのでしょうか?

    本日の稼働時間や、稼働率、稼働回数などのリアルタイム情報と、特定の1日の稼働状況をガントチャートで表示する履歴情報、特定の期間で稼働時間や加工回数などを集計する集計情報の表示が可能です。

  • データはどうやって見られますか?

    専用のサイトにログインしていただいて、ブラウザ上で閲覧する仕組みになっております。

  • どんな加工機でも使えますか?

    最低限、停止中と稼働中で点灯状態が変わるライトがあれば、稼働情報を収集することが可能です。加工機によく取り付けられている3灯式のライトであれば、自動運転後の停止や異常、パレット交換時間など、点灯状態に応じたデータ収集が可能です。

  • 古い設備ですが見える化できますか?

    3灯式の稼働表示灯がついている機械であれば、メーカや年式、機種を問わず取り付けが可能です。

  • 取り付けに加工が必要ですか?

    センサを稼働表示灯に結束バンドで取り付けるだけです。光センサがライトに位置に取り付けられるようであれば、一般的な稼働表示灯でない場合でも対応可能です

  • 何台同時に使用できますか?

    Wi-Fiのアクセスポイントの性能やネットワーク構造にも依存しますので最大何台というのはご提示できませんが、現在、1つの企業で30台程度接続して問題無く動作しております。

  • パソコンのOSは関係ありますか?

    最新のブラウザであればOSは関係ありません。

  • どのような企業に導入されていますか?

    現状は主に切削加工をおこなう製造業の方にお使いいただいております。

  • 見える化を行うと、どんな効果がありますか?

    稼働状況を見える化することで、なんとなくではなく正確な数値として稼働率を把握することができ、現状の課題を見つけたり、改善効果を確認したりすることができます。

  • 実機での試用は可能ですか?

    3か月1万円でトライアル機を貸し出しておりますので、お気軽にお申し付けください。